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| 七月二十七日(八月三十日)、鞆屋喜三郎が参り、笠岡宮地の斎藤重右衛門五十歳からの、「よろしく申し上げてください」ということづけを伝えた。 八月八日(九月十日)、お役所から斎藤重右衛門の布教を禁止されました。 後日、その時の様子を聞いた。 『一つ、「天地乃神の道を教える生神金光大神の広前を守りとおせ。金光大神の取次を一心に願え」と、熱心な信者たちに申しつけよ。金光大神よ、「拝む」と言うな。「お願いを神様にお届けしてあげましょう」と言うがよい。「お願いに来ている信者のそれぞれの心で神に頼め。わが心におかげはあるのだ」と話して聞かせよ』明治五年七月二十八日(八月三十一日)のこと。 また、同日、 『時節を待って、そのうちしだいに、熱心な信者たちも「金光」と名乗ることを、神から許すようにする』以上。 |
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